給湯器の見積りを依頼するときの注意点とは
安さだけで判断するのは危険

給湯器の設置、交換する際は、業者に依頼するのが一般的です。
見積もりを依頼し、内容に納得できたら正式な契約となりますが、見積もりの際に注意しなければならないことがあります。
一つは、業者を選ぶ判断基準です。
サービス内容や評判はもちろん、費用で決めてしまう人もいるのではないでしょうか。
できる限り安く給湯器を設置したいものですが、安すぎる場合は避けたほうが安心です。
他業者よりあまりにも安いところは、最初の見積もりでは格安を提示し、実際に作業を行ってから高額請求してくる場合があるからです。
見積もりには記載のない工事を追加し、どんどん金額をアップしていく悪徳業者が存在します。
特に、認知度が低い業者の中で格安料金をアピールしているところは警戒してください。
お湯は生活に欠かせないものであるため、すぐに工事をして給湯器を設置して欲しいと思いますが、慌てると冷静に判断することができなくなります。
必ず追加費用の発生条件を確認し、最終見積もりから変更することがないかチェックしましょう。
質問に対して曖昧に答えるところも要注意です。
アフターフォローの内容も要チェック

配管の調整が必要な場合も注意しましょう。
給湯器のサイズを変えたり、設置場所を変更すると配管の長さを変えなければなりません。
その際にかかる費用は5000円から6000円ほどですので安く感じるかもしれませんが、長くなるほど費用がかかってくるため、注意してください。
費用面だけでなく、アフターフォローの内容も要注意です。
作業ミスがあったり、設備自体に欠陥があると設置後に不具合が起きることがあります。
優良業者でも設置後にトラブルが起きないと言い切ることはできません。
しかし、アフターフォローが充実していれば、トラブルが起きても安心です。
補償内容はそれぞれで異なるため、補償が効く期間、どのようなトラブルに対応してくれるのか、対応スピード、費用などを細かくチェックすることが大切です。
このように、見積もり時に注意したいことがいくつかあります。
業者選びに失敗しないように、慎重に判断して依頼しましょう。