給湯器交換で注意が必要なトラブルの事例とは
すぐに契約をしてはいけない

給湯器が故障した時は業者に依頼して交換してもらうのが一般的ですが、その際には注意が必要です。
なぜなら、給湯器の交換に関する知識のない人を狙った詐欺などトラブルに巻き込まれる恐れがあるからです。
様々なトラブルがありますが、依頼する前によくある悪質な詐欺について知り、対策をしましょう。
よくある事例の一つは、集合住宅でまとめて行う工事を装い、必要のない契約を誘導する詐欺です。
アパートやマンションでは、他の部屋と同時に交換を行うまとめ工事が行われることがありますが、嘘の情報を交えて交換作業が必要ない人に提案してくることがあるのです。
本当に必要な工事であれば事前に管理会社から連絡があります。
色々な理由をつけて住人を信じさせ、契約を迫ってくる悪徳業者が存在するため、告知のない工事の提案が業者から直接あった時は、一度、物件のオーナーや管理会社に確認をしてから契約をしましょう。
慎重に判断することが大切

点検を装った詐欺トラブルもよく起きています。
これは、点検を偽り自宅に上がり込んで物品の購入や工事を強要するといった詐欺です。
依頼をしていない業者が突然訪問してくることはありません。
点検時に不具合があり、部品や本体の交換が必要になった場合も作業が終わってから費用請求するのが一般的な流れのため、前払いを強要してくるようであれば、基本的には対応しない方が安全です。
また、依頼した業者が無資格で質の悪い工事をされたというトラブルに巻き込まれるケースもあります。
無資格の業者は知識もないため、適切に対応することができません。
直らないだけでなく、さらに状況が悪化したり、最悪の場合は事故につながる恐れがあります。
HPが綺麗であっても無資格で活動している業者も少なくないため、注意が必要です。
このように、給湯器の交換時にトラブルが起きることがあります。
自分は騙されないという自信がある人もいるかもしれませんが、気がつかないうちに騙されていたケースがあります。
注意していても悪徳業者に引っ掛かってしまうことがあるため、慎重に判断することが大切です。