不具合が起きた給湯器のチェックポイントとは
ガスの点火状況を確認しよう

給湯器に不具合が起きるとお湯が全く出なくなったり、温度が不安定になるなどの症状が起きます。
当たり前のように使っているお湯ですが、給湯器のトラブルによって突然使えなくなると大きなストレスになります。
慌ててしまう人もいるでしょう。
すぐに直したいと慌てるものですが、冷静に対応していくことが大切です。
初めての給湯器トラブルでも慌てることがないように、チェックポイントを知っておくといいかもしれません。
チェックポイントの一つは、ガスが点火するかどうかです。
点火しない場合はガスメーターがガスを止めている可能性があります。
例えば、大きな地震を感知した時です。
ガス漏れを防ぐためにガスが止まるようになっています。
これは故障ではないため安心してください。
復旧操作を行えば解除され、再びお湯が使えるようになります。
臭いや音も要チェック

浴室やキッチン付近にあるリモコンの確認もチェックポイントです。
片方だけ電源が付く場合は、リモコンの配線に異常が起きている可能性があります。
断線していると修理や交換が必要になるため、業者に相談してください。
お湯の温度も確認してみましょう。
片方のリモコンで温度設定を変えると、もう一つの方も勝手に変わることがあります。
この場合も故障ではないため、設定方法を見直すと解決します。
稼働中の音に異変がある場合は注意が必要です。
特に、爆発音のようなボンッという音は不完全燃焼を起こしている可能性が高く、大きな事故につながる恐れがあります。
不完全燃焼を放置するのはとても危険なことであるため、稼働中の音も確認してください。
ガスの臭いで気がつくこともあります。
給湯器がガス臭い、これまでとは違った臭いがした時は不完全燃焼を疑いましょう。
このように、給湯器に不具合が起きたときのチェックポイントがあります。
音や臭いに問題はなく、リモコンも正常に動いているなど自力では原因を見つけられないことも少なくありません。
その場合は無理に対処しようとせず、業者に相談すると安心です。
完全に故障する前に相談してみてはいかがでしょうか。