給湯器の交換時に確認したいこととは
家族の人数に合った号数を選ぼう

給湯器が完全に故障し、新しく買い換えようと思っている人もいるのではないでしょうか。
新品に交換する際、多くの人は現在使っているものと同じ給湯器を選ぶ傾向にあります。
しかし、場合によっては違うものを選んだ方が使いやすさが向上したり、コストが抑えられることもあるため、即決せずによく検討しましょう。
交換時に確認したいポイントは、号数です。
一般的な家庭でよく設置される号数は16、20、24号です。
それぞれ容量が異なり、家族の人数が増えれば号数を上げた方が湯切れせず、複数箇所で同時にお湯が使えるため快適さがアップします。
逆に子供が自立し、夫婦二人だけの暮らしになったという場合には号数を下げることでコストが抑えられます。
号数が違うだけでも数万円抑えられるため、適切なサイズを選びましょう。
しかし、交換費用を抑えるために無理に号数を下げるのはお勧めできません。
迷った時は給湯器の専門業者に相談すると、自分達にピッタリなものを選ぶことができます。
種類や機能性も再確認しよう

給湯器の種類も交換時に確認したいポイントです。
ガス式を設置している人はエコジョーズに交換することも検討してみてはいかがでしょうか。
エコジョーズはガス代がお得になる高効率給湯器です。
補助金が出る場合もあります。
しかし、家族の人数が少なかったり、普段の生活であまりお湯を使わないという家庭は節約効果が薄いと感じるかもしれません。
その点も踏まえてどちらが最適なのか検討する必要があります。
搭載されている機能も再確認してみましょう。
給湯器にはオート、フルオートがあり、便利なのはフルオートですが、あまり使っていない人もいるはずです。
オートでも足し湯機能があるため、全自動で足し湯できる機能が本当に必要なのか考えてみてください。
また、暖房機能の追加、削除もすることが可能です。
浴室乾燥機は温水暖房給湯器が必要になり、後からでも追加することはできますが、最初から搭載されていた方がお得です。
逆に暖房機能が不要な場合は交換時に省いておくことで定価が安くなります。
これらのポイントを押さえた上で選んでみてはいかがでしょうか。