老朽化した給湯器を交換するときの選び方と注意点とは
使用人数に見合った号数を選ぶ

老朽化した給湯器は不具合が起きやすくなります。
修理を繰り返している人もいますが、老朽化した給湯器は保証期間が過ぎていることが多いため、実費で修理を依頼する必要があり、修理費が高額になる恐れがあります。
購入した時期を確認し、耐用年数を過ぎている場合は修理ではなく、交換するのがお勧めです。
その際に、選び方と注意点を知っていればスムーズに交換することができるでしょう。
まずは号数から決めるのが選び方のポイントです。
基本的には、これまで使っていたものと同じ号数で問題ありませんが、家族構成が変わった家庭は注意してください。
例えば、子供が巣立ち夫婦二人だけの暮らしになった場合や、子供が産まれて使用人数が増えた場合などです。
お湯の不足を懸念して大きすぎる号数を選ぶと費用が無駄になり、逆に費用を安く抑えるために小さな号数を選ぶとお湯が足りなくなって快適さが失われます。
必ず使用人数に見合った号数を選びましょう。
業者選びも慎重に行おう

機能性も慎重に検討しましょう。
給湯器にはオートとフルオートの2種類があります。
オートは機能が制限されていますが費用が少し安くなり、フルオートはスイッチ一つで温度や湯量、お湯はり、足し湯を行ってくれるなど便利な機能が搭載されていますが、普段からこれらの機能を使っていない場合はオートでも十分かもしれません。
また、給湯器本体の選び方だけでなく、業者選びにも注意点があります。
なぜなら、新規設置や交換は誰でも行えるわけではないからです。
資格が必要になるため、安いからといって安易に業者を決めるのは危険です。
必ず資格の有無を確認し、安心して任せられるかどうか見極める必要があります。
さらに、見積もりでは格安の料金を提示していても作業後に追加請求され、高額な費用を取られたというケースがあります。
中には悪徳業者が存在するため、見積書の総額から金額が変更する場合があるか確認してください。
また、安い場合はなぜ安くできるのか確認し、曖昧に答える業者は避けるようにしましょう。
このように、老朽化した給湯器を交換する際には選び方のポイントと注意点があります。
お湯は生活に欠かせないものであるため、適切なものを選ぶことが大切です。