給湯器の交換や修理にかかる費用相場について
費用相場は症状や原因、使用年数などで変動する

給湯器に不具合が起きた時、修理もしくは交換が必要です。
しかし、修理や交換にどれくらいの費用がかかるのか不安な人もいるのではないでしょうか。
費用相場は症状や原因、使用年数などの条件で異なります。
見積もりを取ってみなければ正確な費用は分かりませんが、費用相場を知り、1つの目安にしてみてください。
まず、使用年数が3年程度の場合、メーカー保証の期限内であるケースが多いため、修理や交換を無料で行ってくれる可能性が高いです。
特に、給湯器を購入してからすぐにトラブルが発生した場合は初期不良の可能性が考えられるため、無料で新品に交換してくれるでしょう。
しかし、不具合の原因が故意によるものだった場合は、メーカー保証の期限内であってもお金がかかります。
また、使用年数が7年ほど経過している給湯器も延長保証に加入していれば、無料で対応してくれる可能性があります。
保証が切れている場合でも、7年ほどの使用期間であれば部品交換など部分的な修理で済むため、費用相場は安くなるでしょう。
7年以上経過した給湯器は無料で対応してくれない可能性高く、修理費用も高額になりやすいです。
さらに10年以上経過すると修理が難しく、買い替えが必要になるかもしれません。
修理や交換費用は高額

症状によっても費用相場が変動しますが、気候の影響による点火不良やフィルター汚れなど修理が必要ないケースも少なくありません。
修理や交換せずに対応できるかどうか、業者に確認してもらいましょう。
修理が必要になった場合の費用相場は7,000〜17,000円ほどだとされています。
この中に点検費用も含まれています。
交換が必要な場合は、本体代が発生するため、数十万円かかるケースが少なくありません。
交換工事だけでも30,000〜60,000円ほどかかるでしょう。
このように高額な費用がかかるため、給湯器はメーカー保証の期限内に修理を依頼するようにしてください。
メーカー保証が切れている給湯器はいつ不具合が起きてもおかしくない状態です。
完全に壊れる前に買い替えも検討してみてはいかがでしょうか。
修理を繰り返すよりも新品に買い替えたほうが長期的に見てもお得です。